院内ネットワーク

2013年10月12日 Step Design Inc

ネットワーク環境は院内ネットワーク(LAN)と院外インターネット(WAN)を物理的にセパレートすることによって、1つの端末から医療データとインターネットアクセスが可能となり高いセキュリティを保ったまま安全なシステムを構築しています。

この技術を用いれば、診療データを診る端末、インターネットにアクセスするための端末と分ける必要がなく院内の端末を減らしてスマートな運営ができます。

Medical_LAN_WAN.jpg

高速ワイヤレス

有線LANによる高速通信に加えて、無線技術も向上しています。従来の無線LAN規格は、通信速度300Mビット/秒の『IEEE802.11n』が主流でしたが、1300Mビット/秒の『IEEE802.11ac』や4600Mビット/秒の『IEEE802.11ad』を用いることで床や天井にLAN工事をしなくても高速院内ネットワークを構築することが可能です。

この高速無線LANによって容量の大きいMRIやCTデータをワイヤレスでシームレスに送ることが可能となり、モバイル端末やチェアサイドでの診療がスマートになります。

但し、ワイドでスピーディになった分だけ情報漏えいのリスクも増しますので、しっかりとしたコンセプトでセキュリティを高めたネットワーク構築が求められます。

Imec_11ad_60GHz.png

米サンフランシスコ・Imec社の60GHzマルチGビットのワイヤレス『IEEE802.11ad』チップ

IoT・AI 導入診断

 導入に向けての課題

 ◆既存設備を活かしたい

 ◆古いOSを更新できない

 ◆セキュリティ面が心配

 ◆機器故障リスクの軽減

 ◆費用対効果の高い成果

 制御パソコンのクローン化

 生産とデータを物理層分離

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