快適なオフィス環境 - Office [オフィス]

2013年10月13日 Step Design Inc

業務の作業効率を高めるうえでオフィスのIT環境は大きな影響を与えます。

独自の業務システム導入や専門のIT担当者がいるフロアでは環境が整っていますが、単にシステム導入したから作業効率が高まるものでもなく、入力作業の煩雑化やチームの意思疎通において逆に効率が下がってしまう場合もあります。

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環境改善のポイント

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  • Infrastructure [通信インフラ]

IT機器にはそれぞれ規格が定められていて、例えばLANケーブルのカテゴリが5eの場合は最大速度100Mbps、ワイヤレス通信のIEEE802.11a/gは最大速度54Mbpsという制限があります。

ケーブルだけではなくネットワーク・ハブなど通信のボトルネックが存在することで「パソコンやタブレットを新しくしたのにネットが遅い」「期待したパフォーマンスが発揮されていない」などの目に見えない障害が発生しています。

ハイテクなデジタル機器でもアナログ的な要素があります。そうしたシステム障害の原因を探り、最小限のコストで環境整備のご提案をさせて頂きます。

  • Device [電子デバイス]

2014年4月にマイクロソフト社のウィンドウズXPのサポート終了に伴い、セキュリティの脆弱性が発見されても更新が得られなくなります。セキュリティホールが公開されれば、そこを起点にハッカー達は攻撃を仕掛けて来るでしょう。

予算的な都合等でウィンドウズXPの利用を余儀なく継続しなければならない状況ならば、ソフトウェアでの防御が弱まったとしても物理的に外部からの侵入をブロックする方法はあります。

ハードウェア(物理層)でオフィス内部と外部インターネットをセパレートし、それぞれ別のLANを構築することで、万が一、一部侵入を許したとしても顧客情報などの社内機密を防御することができます。

また、最近ではPCよりもスマホやタブレットを標的に不正アクセスが増加しています。VPN(Vertual Private Network)技術を含めスマートなセキュリティ対策が求められています。

  • APP [アプリケーション]

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高度なインフラや電子機器があっても『いつ何の情報を誰にどんな形でどういった手段で届けるか』のほうがより重要です。

アナログでも十分機能している作業は残し、デジタルのほうが飛躍的に効率が高まる作業をソフトウェア化する、あるいは市販アプリを組み込んで活用するといった企業独自のカスタマイズをご提案しています。

院内ネットワーク - Medical [医療]

2013年10月12日 Step Design Inc

ネットワーク環境は院内ネットワーク(LAN)と院外インターネット(WAN)を物理的にセパレートすることによって、1つの端末から医療データとインターネットアクセスが可能となり高いセキュリティを保ったまま安全なシステムを構築しています。

この技術を用いれば、診療データを診る端末、インターネットにアクセスするための端末と分ける必要がなく院内の端末を減らしてスマートな運営ができます。

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高速ワイヤレス

有線LANによる高速通信に加えて、無線技術も向上しています。従来の無線LAN規格は、通信速度300Mビット/秒の『IEEE802.11n』が主流でしたが、1300Mビット/秒の『IEEE802.11ac』や4600Mビット/秒の『IEEE802.11ad』を用いることで床や天井にLAN工事をしなくても高速院内ネットワークを構築することが可能です。

この高速無線LANによって容量の大きいMRIやCTデータをワイヤレスでシームレスに送ることが可能となり、モバイル端末やチェアサイドでの診療がスマートになります。

但し、ワイドでスピーディになった分だけ情報漏えいのリスクも増しますので、しっかりとしたコンセプトでセキュリティを高めたネットワーク構築が求められます。

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米サンフランシスコ・Imec社の60GHzマルチGビットのワイヤレス『IEEE802.11ad』チップ

IoT・AI 導入診断

 導入に向けての課題

 ◆既存設備を活かしたい

 ◆古いOSを更新できない

 ◆セキュリティ面が心配

 ◆機器故障リスクの軽減

 ◆費用対効果の高い成果

 制御パソコンのクローン化

 生産とデータを物理層分離

まずは相談してみる

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